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お産、病院、道路のお金 ― 議会報告会で出た「12の心配ごと」

1 分前
読了時間: 4分

開催:2026年10月28日~31日 江津市議会議員 森川よしひで(佳英)議会報告会

少し長いので初めにまとめます。

・病院への4億円は、返さなくていい補助金ではなく「貸付」です。返済計画と市民への説明が必要です

・来年4月から浜田でお産ができなくなるかもしれません。里帰り出産への支援が急がれます

・国保料、ガソリン、ケア労働者の待遇 ― 暮らしのお金への質問が多く出ました

・草刈り、危険空き家、産業道路 ― 毎日の生活道路への心配も多く出ました

・カートレースへの補助金は、事後の報告までしっかり監視します


気になるところだけ、下で読めます。


■ あなたの地域の質問は?

・二宮  … 病院への貸付/道路の草刈り/国保料/風力発電

・都野津 … 病院への貸付/カートレース/お産/ガソリン/ケア労働者/ギャル課

・跡市  … 病院への貸付

・和木  … 消費税/産業道路

・波子  … 危険空き家


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お金と医療のこと


◆ 病院への4億円、「返さなくていいお金」とは違います(二宮・都野津・跡市)

Q.済生会江津総合病院への4億円。これまでの補助金と何が違うの?

→ 結論:これは補助金ではなく、無利子の「貸付」です。

補助金は返済不要ですが、貸付には返済計画が必要です。たとえば年4,000万円×10年といった返し方も考えられます。計画を示し、市民に説明することが欠かせません。


◆ 来年4月から、浜田でお産ができなくなるかもしれません(都野津)

Q.婦人科の医師が足りません。里帰り出産はどうなりますか。

→ 結論:島根県西部全体で、対応を急がなければなりません。

浜田医療センターでのお産ができなくなる可能性があります。国・県への要望を強め、交通支援や宿泊補助など、自治体ごとの具体策が求められます。


◆ カートレースへの補助金、事後報告まで監視します(都野津)

Q.公道カートレース等への補助金1億6,000万円。なぜそんなに必要なの?

→ 結論:中身の説明と、終わった後の報告が必要です。

実行委員会への補助金は1億4,000万円余りです。内容と説明責任をはっきりさせ、詳細な報告書を求めていきます。


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暮らしのお金のこと


◆ 国保料は、なぜこんなに高いの?(二宮)

Q.加入者は所得の低い人が多いのに、負担が重すぎます。

→ 結論:国の支援をもとの額に戻し、低所得者対策を強めるべきです。

国・県への支援要請に加え、基金の活用と一般財源からの支援を増やし、社会保障としての役割を取り戻すべきだと考えます。


◆ 消費税は「1%への引き下げ」では足りません(和木)

Q.減税は良いことなのに、なぜ反対なの?

→ 結論:早急に5%へ下げ、廃止を目指すべきだと考えます。

財源は、大企業や富裕層への増税で作るべきです。


◆ ガソリンは、なぜ江津・浜田で高いの?(都野津)

Q.ほかの地域より高い気がします。なぜですか。

→ 結論:正直なところ、詳しい理由はまだ分かっていません。

輸送コストが原因ではないかと考えられますが、今後の確認が必要です。分かり次第、お知らせします。


◆ ケア労働者の待遇は、なぜ低いの?(都野津)

Q.社会保障の中心なのに、給料が低すぎます。

→ 結論:市独自の対策の強化が欠かせません。

国・県への支援要請に加え、人材育成や、免許を持ちながら働いていない方への教育支援も必要です。


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道路と地域のこと


◆ 道路の草刈りが、進んでいません(二宮)

Q.毎日使う国道・県道・市道の草が伸びたままです。

→ 結論:年1回とされる除草が、実際には進んでいません。

業者不足と時期のずれが現状です。効率の良い機器の導入と、熱中症対策を含めた業者支援を行います。


◆ 危険な空き家、何とかなりませんか(波子)

Q.通学路や生活に支障が出ている所もあります。

→ 結論:支援制度はできました。周知と予算の強化が必要です。

撤去は少しずつ進んでいます。制度を住民の皆さんに知らせ、財政支援と予算を増やす必要があります。


◆ 「産業道路」の傷みがひどい(和木)

Q.横断歩道の白線も、引き直しが進んでいません。

→ 結論:県への移譲を急ぐべきだと考えます。

市の財政だけでの対応には、限界があります。


◆ 高野山の風車、これからどうなるの?(二宮)

Q.風力発電の現状と今後は?

→ 結論:県から民間への譲渡に向けて動いているようです。

壊れている風車もあり、県が管理しています。今後、撤去の問題や自治会の負担が増える可能性に注意が必要です。


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市の取り組みのこと


◆ 「ギャル課」って、何ですか?(都野津)

Q.江津市の「ギャル課」とは、どんなものなのですか。

→ 結論:市役所の課ではありません。

委託会社がお土産品などを考える部署で、若者が一緒になって考える仕組みです。「ギャル課」は、その総称のような名称です。


――――――――――


4日間、たくさんの心配ごとを聞かせていただき、ありがとうございました。

ここに書いたのは、当日出た声の一部です。「うちの地域のことも聞いてほしい」という方は、ぜひお気軽にご意見をお寄せください。議会で取り上げ、また報告します。


江津市議会議員 森川よしひで(佳英)

※ご意見は、このサイトのお問い合わせからどうぞ


 
 
 

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©2020 by 森川よしひで(佳英)。

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